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【小学生が1800万円】 NFTアートが売れた事例5つと売るためにすべき3つのポイント

小学生がNFTアートで1800万円稼いだり、自撮り画像のNFTアートが1億円以上売れたなど、NFTアートには話題が尽きません。

当記事では実際にNFTアートが売れた事例と売るためにすべきことについて解説していきます。

 

売れたNFTアートの共通点からどのようにすればNFTアートが売れるのか考えていきましょう。

NFTアートが一体なんなのかわからない方は下記でわかりやすく解説しているので合わせてご覧ください。

 

【事例多数】NFTとは?簡単に超わかりやすく解説【仮想通貨・イラスト】

 

NFTアートが売れた事例5つ

小学生から面白い画像系まで、真似できそうなものを中心にNFTアートが売れた事例を紹介していきます。

 

  • 12歳の少女のNFTアートが1.8億円売れたNyla Collection
  • 12歳の少年のNFTアートが1800万円売れたWeird Whales
  • 14歳の少女のNFTアートが1億円売れたBelugies
  • 中国系memeNFTアートが1億円売れたIreneDAO
  • 自撮り画像NFTが1億円売れたGhozali Everyday

 

実際に見た方が早いので、サクサク解説していきます。

今回はイラストやデジタルアートを中心に紹介していきますが、下記では写真のNFTアート事例についても触れています。

 

写真が好きな方や写真のアイデアはNFTアートとして実現させたい方は下記が参考になるかと思います。

 

【事例あり】NFTで写真を販売する方法5つのステップ【作り方から出品方法まで】

 

12歳の少女のNFTアートが1.8億円売れたLong Neckie Ladies

Nylaは好きな恐竜である首の長いブロントサウルスにフィーチャーした、首の長い女性のNFTアートを作成しました。

叔父からNFTアートを紹介され、Youtube動画でブロックチェーンやNFTアートの作成方法や販売方法について学びました。

叔父からもらったアドバイスは2つ。

  • 初期費用をあまり掛けずに多くの人にアートを見られるようにする
  • ブロックチェーンは個人のIPを保護してくれる

 

今までに合計で400万ドル以上のNFTアートが売れています。

Long Neckie Ladiesで作成したのは3,333体のNFTアート現在は、合計取引高で1,100 Ethereumを超えています。

1つのコレクションだけで4億円以上の取引高ですね。

 

10%のRoyalty設定がしてあるので、手数料収入だけでも4000万円を超えています。

9歳の頃からスマホで絵を書き始め、今ではアーティストであり起業家、億万長者です。

 

12歳の少年のNFTアートが1800万円売れたWeird Whales

ロンドン出身の12歳の少年、Benyamin Ahmedは3,350個のクジラのピクセルアートを生成し、NFTアートとして販売しました。

金融関連の企業に勤めるソフトウェアエンジニアである父親からBenyaminとその兄弟は5歳の頃にコーディングを勧められました。

1日20分から30分ほどのプログラミングの学習を続けていると話しています。

 

実は、Weird WhalesはBenyaminの2つ目のコレクションでした。

1つ目はMinecraftに着想を得たコレクションであまり売れ行きはよくありませんでした。

その後、1つ目のプロジェクトから得た学びを2つ目のプロジェクトであるWeird Whalesに活かしました。

 

  • 40個のコレクションを3350個に
  • NFTプロジェクトのWebページを作成
  • ミームから着想を得て受け入れられるアートに

 

起業家のようなトライアンドエラーで新規プロジェクトを立ち上げました。

NFTアートのプロジェクトでは、Mint可能なWebサイト、販売アナウンスのためのDiscord、GiveawayができるTwitterやSNSを使うのが主流なマーケティングになっています。

 

現在はWeird Whalesの水中をコンセプトにしたNFTゲームや新しいスーパーヒーローをモチーフにしたNFTプロジェクトを企画中だと語っています。

■Weird Whales公式サイト

http://weirdwhalesnft.com/

 

14歳の少女のNFTアートが1億円売れたBelugies

14歳の少女アビゲイルはシロイルカの保護のために、シロイルカのNFTアートプロジェクトを立ち上げました。

Solanaブロックチェーン上で8,000枚のNFTアートが作成され、わずか10時間で全て完売。

1億円のNFTアートを売り上げました。

 

2016年から仮想通貨の学習を始めていた25歳の兄のアダムと共にBelgiesのNFTアートプロジェクトを立ち上げており、「うまくいくとは全く思っていなかった」「それがうまくいかないなら、少なくとも私たちは試した、少なくとも私たちは楽しんだ。それが重要なことだ。」と兄はアビゲイルに話していたとインタビューで語っています。

 

 

アビゲイルはNFTアートプロジェクトの収益から10万ドルをシロイルカの保護活動に寄付しました。

10万ドルの半分はアラスカを拠点とする研究グループであるベルーガホエールアライアンスへ。

残りの半分は、海中居住地を脅かす漁網やプラスチックの除去に取り組むOcean DefendersAllianceへ寄付しています。

寄付の知らせを受けたベルーガホエールアライアンスはアビゲイル、アダム、婚約者のブリアナをシロイルカを見せるためにアラスカに招待しました。

 

BelugiesのNFTアートプロジェクトが売れた要因としては下記が考えられます。

  • コンセプトが明確である
  • 公式Webサイトで寄付プロジェクトであることを表明
  • Ethereumより環境へ配慮されたSolanaでの販売

明確なコンセプトやロードマップの作成は、NFTアートへの注目作りにもとても重要ですね。

 

中国系memeNFTアートが1億円売れたIreneDAO

Instagramで37万人、Twitterで12万人ほどフォロワーのいるIrene Zhaoが立ち上げたNFTアートプロジェクトであるIreneDAO。

 

 

立ち上げた理由については上記Tweetで紹介されています。

香港のクーロン城があった頃に街中に貼られていた謎のポスターのような画像でMeme的なコンセプトで作られているIreneDAO。

NFTアート自体はIreneDAOへの参加チケットとして1100枚が無料でMintできるようになっていました。

 

Mint開始からすぐに売り切れ、Openseaで転売が始まると一気に高騰し0.3Ethereum以上で取引されるように。

合計取引高は10時間で1億円(280Ethereum)を超え、Royaltyが5%に設定されているの無料配布NFTで500万円以上の収益になっています。

 

  • Meme系のコンセプトNFTアート
  • 無料でMintできる公式Webサイト
  • インフルエンサーによるNFT販売

SNS、特にTwitterはNFTアートの周知に必須ツールですが、インフルエンサーであること、Memeコンセプトであることは価格高騰の要因にもなっています。

 

自撮り画像NFTが1億円売れたGhozali Everyday

インドネシアの22歳Ghozaliの毎日PCの前で自撮りした画像が0.001Ethereumで販売され、即売り切れました。

これもMeme系NFTですが、元々「自撮り画像でMemeであったこと」、2021年75億円という最高値で売れた「BEEPLE Everydayを真似たコンセプト」であったことがMeme要素を強めました。

 

合計326Ethereumの取引高であり、Royaltyが10%に設定されているので1000万円以上の収益になっています。

自分の成功を目にしたインドネシアのNFT界隈が盛り上がって欲しいとコメントしています…!

 

無料でMintできるNFTアートが売れたらどうなる?

無料や超低価格、Giveawayなど、タダで売る戦略はNFTアートを売るためには不可欠です。

NFTアートに限らず、誰も知らない商品を販売したらまずは買ってもらうことが重要ですよね

 

そのため無料や0.001Eth、TwitterでのGiveawayなどプレゼントして盛り上げることが戦略として有効です。

 

無料でNFTアートが売れた後はRoyaltyで回収する

Openseaには「Royalty」という機能があります。

 

これは、2次販売された際に作成者に販売額の一定のパーセントが渡る仕組みです。

無料でMintされたものでも売れた後に盛り上がればRolyaltyで収益を得ることが可能です。

はじめから高値で設定して高値で売れるNFTアートはほとんどありません。

 

Giveaway企画を行っていたり、0.1Ethereum以下で販売されるケースが大部分を占めます。

まずは目に留めてもらうこと、手に取ってもらうことを意識してNFTアートプロジェクトを作ることが大切です。

 

無料で売れたNFTアートをエアドロに活用する

DefiプロジェクトやNFTアートプロジェクトは、頻繁にエアドロという給付金的なものを行っています。

 

例えばNFTマーケットプレイス大手であるOpenseaで3ETH以上取引している人を対象に、Looks RareというNFTマーケットプレイスで1つNFTを出品したら数十万円分のトークンをエアドロする、といった感じです。

 

エアドロによりWebマーケティングでいう広告の詳細なターゲッティングをしているのと等しいマーケティングが可能です。

3ETH以上の取引をしているOpenseaユーザー = Openseaのヘビーユーザーでありある程度の資産を持っている

こういったユーザーを引き抜くことができれば、Openseaに対抗する新たなマーケットプレイスを作ることができますよね?

 

本題に戻りますが、無料で販売されたNFTアートでも取引される額が多くなれば、エアドロ対象になる確率も上がります。

エアドロは100万円以上のトークンを一度に受け取ることも珍しくなく、株式の配当生活ならぬエアドロ生活も可能なレベルです。

 

NFTアートを売るためにすべき3つのポイント

NFTアートを売るための戦略とマーケティング事例について詳しくは下記記事で解説しています。

理解が深まると思うのでぜひ合わせてご覧ください。

 

【具体例3つ】NFTアートが売れない理由とは?売るための戦略公開

 

  • SNSを活用して注目を集める
  • コンセプトを決めロードマップを公開する
  • Giveawayでまずは手に取ってもらう

順番に説明していきます。

 

SNSを活用して注目を集める

当たり前ですが、知られていなければNFTアートは売れるはずがありませんよね。

TwitterやInstagram、コンセプトムービーがあればYoutubeやTiktokも使いましょう。

 

「どのような世界観なのか」「どのような未来があるのか」「完成度はどうなのか」NFTアートを購入する人が考えていることを売る前に考えましょう。

実際、考えるだけではわからないのでNFTアートプロジェクトを自分で探して購入してみましょう。

 

その時どんなことに惹かれたのか、なぜ購入しようと決めたのか整理してみましょう。

それらを反映させてSNSを活用していくのが大切です。

 

コンセプトを決めロードマップを公開する

NFTアートはただ販売されるのではなく、コミュニティ参加チケットやゲームへのアイテムとして売られた例も多くあります。

 

  • 公式サイトでロードマップを公開する
  • Pre SaleでMintできる用Whitelist化する

上記のように公式サイトでロードマップやコンセプトを公開し、Mintできるよう機能を実装されているものも多いです。

Weird Whalesでも公式サイトを公開したことで1つ目のプロジェクトと比べ、成功をおさめることができました。

 

過去の事例から戦略を学ぶことができるので、Openseaのランキング上位に入っているプロジェクトに目を通し、公式サイトやTwitterをどのように運用しているのかみてみましょう。

 

Giveawayでまずは手に取ってもらう

まずは手に取ってもらうことが大切であると解説してきました。

 

  • Discordでユーザーを集めてアナウンス
  • TwitterでGiveawayを企画して拡散する

上記の流れで購入可能性のあるユーザーを集めていきます。

どんなプロジェクトでもGiveawayを利用しているので、「#nftgiveaway」などとTwitterで調べてみましょう。

 

これは1,000ETHの取引高を記念してWired WhalesのBenjaminが企画したGiveawayですね。

 

NFTが売れた事例と売るためにすべきことのまとめ

NFTアートの価格が高騰しているのは、ドットコムバブルのように一時的なものであるかもしれません。

しかし、NFTアートによって人生が変わった人が多くいることも確かです。

 

まだNFTアートを持っていなければ、まず一歩目としてNFTを手に入れてみましょう。

  • 始まったばかりのプロジェクトの探し方
  • 無料でNFTを手に入れる手順

無料でNFTアートを手に入れることもできるので、少しでも興味があれば下記記事で無料のNFTアートの探し方を解説しているのでぜひ読んでみてください。

【無料配布】NFTを無料でゲットする方法5つの手順

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