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NFTのエアドロップとは【やり方から受け取り方まで解説】

NFTのマーケティングをする上でとても重要な役割を担うエアドロップ。

 

エアドロップをすることでSNSのフォロワーを集められるだけでなく、プロジェクトに注目を集めることもできます。

 

  • NFTのエアドロップとはなにか
  • NFTのエアドロップのやり方
  • NFTのエアドロップの受け取り方
  • NFTエアドロップの探し方
  • NFTエアドロップのマーケティング事例

 

上記について順番に解説していきます。

 

NFTのエアドロップとはなにか

暗号通貨におけるエアドロップとは、ICOにて資金調達したいプロジェクトがユーザーにトークンを無償で配布することを言います。

 

まさに空から降ってくる、といった感じです。

 

NFTのエアドロップもリリースするNFTプロジェクトを多くの人に知って欲しい際にマーケティングの一貫として実施されることが多いです。

 

NFTプラットフォームのマーケティングとしてのエアドロップ

最近ではNFTプラットフォームとして世界トップシェアを誇るOpenseaの競合として、LooksRareがエアドロップによりユーザーの引き抜きを行いました。

 

Openseaにて3Ethereum以上の取引をしていた人を対象に$LOOKSをエアドロしました。

 

3ETHというと100万円以上になるので、Opensaeのヘビーユーザー層のみにターゲッティングをした形になります。

 

ブロックチェーンでの取引はすべて透明であるため、「OpeneaでNFTを直近1ヶ月以内に買ったことがある人」「BAYCを保有している人」などエアドロ時に詳細なターゲッティングをすることも可能です。

 

上記のTweetのように人によっては当時のレートで30万円分以上の$LOOKSのエアドロップも獲得しています。

 

 

NFTのエアドロップのやり方【Opensea編】

上記は複数のアドレスにNFTをエアドロップする方法についての動画です。

 

Youtubeなので無料で学習でき、おすすめです。

 

1人ずつエアドロップする場合はOpenseaにアップロードしたものを「Transfer」することで簡単に実施可能です。

 

  • NFTをOpenseaにアップロード(Polygonチェーン)
  • NFTページからトランスファーを選択
  • 送り先のウォレットアドレスを入力して完了

 

上記順番にOpenseaを利用したNFTエアドロップのやり方を解説していきます。

 

 

NFTをOpenseaにアップロード(Polygonチェーン)

まずはエアドロップしたいNFTをOpenseaにアップロードします。

 

アップロードする際に気をつけるポイントは1つで、Polygonチェーンを選択することです。

 

イーサリアムでNFTを作っても良いですが、エアドロップする際にガス代で1万円前後掛かります。

 

エアドロップすることで無料でフォロワーを増やしつつ、NFTプロジェクトに注目を集めたいのに1つエアドロするごとにある程度の資金が必要では本末転倒ですよね。

 

Polygonチェーンを選択してNFTが作れたら、次は実際にエアドロしていきます。

 

 

NFTページからトランスファーを選択

作成したNFTのページにいくと、「Owend by you」と表示されているかと思います。

 

右上に表示されているボタンの中から「Transfer」を選択します。

 

 

送り先のウォレットアドレスを入力して完了

送り先のウォレットアドレスは、Openseaからとってきても良いしMetamaskをDMで送ってもらってもokです。

 

どちらも同じアドレスになるので変わりはありません。

 

Transfer先のアドレスを入力したらエアドロップ完了です。

 

 

NFTエアドロップの受け取り方

NFTエアドロップの受け取り方は、エアドロップしてくれる人にウォレットアドレスを伝えるだけです。

 

簡単ですが、1つ注意点があります。

 

それは詐欺プロジェクトだった場合にNFTを含めウォレット内のものを盗まれる可能性です。

 

 

エアドロップを受け取るときにメタマスクは複数用意すべき

 

エアドロップを受け取るために専用のサイトに誘導するタイプがよくあります。

 

中には詐欺サイトが存在しており、フィッシング詐欺に合うこともあるでしょう。

 

MetamaskはChrome拡張機能で使っている人が多いかと思いますが、アカウントを複数作成することができます。

 

  • メインのDeFi運用ウォレット
  • NFT保管用ウォレット(ハードウォレットがなおよし)
  • エアドロップ用ウォレット

 

上記のように分けておき、ハッキングされても良いウォレットを日常的に使うようにしましょう。

 

 

NFTエアドロップの探し方

NFTのエアドロップを探すには、NFTアグリゲーターの利用が便利です。

 

https://airdropalert.com/ がNFTのエアドロップをリアルタイムに更新してくれるのでわかりやすいです。

 

NFT意外にも暗号通貨のエアドロップやDeFiプロジェクトのエアドロなど、多岐に渡ります。

 

NFTのエアドロップはhttps://airdropalert.com/nft-airdrops のページですね。

 

前の章で紹介したようにエアドロップを利用した詐欺プロジェクトも多く存在しているので気をつけつつ探しましょう。

【NFT】無料配布でNFTを無料でゲットする方法5つの手順にてエアドロップしているプロジェクトを探す方法についても解説しているので合わせてご覧ください。

 

 

NFTエアドロップのマーケティング事例

NFTや付随するトークン、メタバースのLandをNFTホルダーにエアドロップしていくことは、コミュニティ生成においてとても重要です。

 

NFTを保有する期待感が上がるし、毎回話題にもなりますよね。

 

株式市場では、事業が伸びるにつれ株主に配当があります。

 

配当収入と株式売却でのキャピタルゲインを狙って投資家は購入を決めますが、NFTでも同様です。

 

NFTを保有することでエアドロップでの配当を期待し、NFT売却でのキャピタルゲインを狙っているわけですね。

 

初期の顧客と注目を集めるために実施するエアドロップと異なり、事業の成長のためにエアドロップを使っている事例を2つ紹介していきます。

 

 

RTFKTのNFTエアドロップマーケティング

RTFKTのエアドロップ経済圏はClone Xホルダーに継続的に保有し続けること、Clone Xホルダーを増やすためのマーケティング施策として大きな成功を納めています。

 

Colone Xを保有していることでSpace Pod、MNLTHがエアドロップされており、MNLTHは4.5ETH(当時)で取引されています。

 

Clone Xを大量に保有していればその分エアドロップされる数も増え、1つにつき100万円以上で取引されるNFTがエアドロップされています。

 

新規ユーザーを増やしつつ、既存ユーザーへの配当としてNFTマーケティングの成功事例ですね。

 

 

BAYCのNFTエアドロップマーケティング

BAYCのMint価格(一時販売価格)は230ドルほどでした。

 

1体のBAYCを保有していることでMAYCやBAKC、$APEのエアドロップがあり保有し続けていると資産は6000万円以上にまでふくらんでいることがわかります。

 

エアドロップされるごとに新たな商品点数が増え新規ユーザーを増やせるだけでなく、既存ユーザーの繋ぎ込みもより強固になりますよね。

 

エアドロップはNFTやクリプトにおいて効果的なマーケティングであり、同時に詐欺にも用いられる手段でもあります。

 

 

NFTのエアドロップはやりながら学んでいく

NFTのエアドロップについてやり方から受け取り方、マーケティング事例まで紹介してきました。

 

重要なのは実際にやってみることです。

 

自分のウォレットから自分のウォレットへNFTのエアドロップを試してみて、実践していきましょう。

 

その後無料でエアドロを実施しているプロジェクトを探して挑戦してみるのが良いでしょう。

【NFT】無料配布でNFTを無料でゲットする方法5つの手順にてエアドロップしているプロジェクトを探す方法についても解説しているので合わせてご覧ください。

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